Linux015 「無料で使えるOS」(05/02/20 Sun)

 

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無料で使えるOS Linux。

種類

名称とバージョン

ダウンロード

Turbolinux ◆Turbolinux Server 日本語版 6.1
◆Turbolinux Server 6.5
◆Turbolinux 7 Workstation

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KNOPPIX ◆KNOPPIX3.4
◆KNOPPIX3.6 日本語版
◆KNOPPIX3.7 日本語版
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Vine Linux ◆Vine Linux 2.6
◆Vine Linux 3.0
◆Vine Linux 3.1 (日本語)
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Fedora Core ◆Fedora Core 1
◆Fedora Core 2
◆Fedora Core 3
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Debian ◆Debian 3.0 rev4 Downloadページへ

それぞれ、「isoイメージ」をダウンロードしてそれをCDに焼くことで「インストールCD」を作成することができる。インストールCDの作り方の解説はコチラ

ダウンロードの際に迷うかもしれない用語
i386 要は、現在の主流の32bitCPUを搭載しているDOS/Vパソコン用だということ。元々の意味はIntelのマイクロプロセッサシリーズの名称。
x86 ちょっと前の16bitCPU(もしくはそれ以上)を搭載しているDOS/Vパソコン用ってこと。元々の意味はIntelのマイクロプロセッサシリーズの名称。
x86_64 新しい64bitCPUを搭載しているDOS/Vパソコン用だということ。
ppc Power Macintoshシリーズ用ってこと。「マック用のLinuxダヨ」ってことです。
rpm Redhat Package Manager。ある系列のLinuxでプログラムなんかの配布形式として使われている。ソフトのインストールやアンインストールが容易に行えるが、使えるLinuxは限られている。
srpm Source Redhat Package Manager。そのrpmパッケージのソースパッケージ(?)。普通のrpmパッケージは作者の意図に沿ったディレクトリ構造などになっているが、それを変更できるソースのこと。
srpms たぶん「srpm」の複数形(?)。
sourceCD ソースCD。オリジナルプログラムなどのソースパッケージがいっぱい詰まったCD。

 

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